●●●●とはいったい何なのか?

全国の磨き屋さんやディーラーさん・洗車のプロの方にとって、

きっと”正しい洗車方法”はその会社や人によってこだわりなどがあるので、

正直、これが「正しい洗車方法!」とは一概には言えないところはあります。

ですが、タイトルにある●●●●が命!ということは共通していると思いますので、

今回はその●●●●は何なのか?またなぜなのか?を解説したいと思います。

 

●●●●=スピード

さっそくですが、洗車はスピードが命です。

これから暖かくなってくる季節では、特に重要です。

なぜなら、洗車を手際よくスピーディかつ的確にしないとアイツがボディに残ってしまうからです。

アイツはほんとやっかいです。

気がついたらボディにいます。

そのアイツとは

デポジットです。

一度つくと完全に除去するにはかなりの労力がいるので、できるだけつけたくないですよね。

デポジットのメカニズムや除去方法は以前の記事にあるので、まだ見ていない人は読んでみてください。

恐怖!水アカ・雨シミ・デポジット・ウォータースポットは放置するとこうなる!

なぜ洗車はスピードが命なのか?

それは、デリカやヴァンガードのコーティング解説記事の中でも解説しましたが

水滴が残っていると、特に今の季節、水滴にホコリやゴミがまとわりついてしまい

その水滴を拭き残してしまうことで、デポジットができてしまうからです。

だからプロは効率よく乾かすために、ブロワーを使って水滴を徹底的に飛ばした後に仕上げで空拭きをします。

その様子はこちら

これがプロの洗車&コーティング施工!その1 三菱デリカ D5編(新車)

スピーディに洗車するには、”慣れ”よりもポイントをまず抑える

1日何台もコーティングや洗車をしているプロとは違い、DIYでされる人はよくて週に1回の頻度だと思います。

「スピーディにすると言っても慣れてないし、難しいんじゃない?」

買ったばかりの車なら、水がたまりやすい場所などの構造を理解仕切れていない場合もあるので確かに難しいですが、スピーディに洗車するのはそれほど難しいことではありません。

なぜなら”洗車のポイント・コツ”を抑えておけば、どんな車でも大きな違いはないからです。

洗車のポイント・コツについてはPallittoの教科書に書いてあります。

その順番とポイントを事前に読んで理解することで、次にどこをどうするのか?がわかるので、段取りよくスピーディにとまどうことなく洗車ができるようになります。

まだ教科書をダウンロードしていない人はこちらからダウンロードしてください。(約5メガ・別ウィンドウが開きます。)

ダウンロードにはラインの無料友達登録をいただければ1分もかからずにできます。

 

ちなみに

「スピーディって言っても具体的な時間はどれくらい?」

プロはだいたいアルファードサイズでも20分ほどで洗車〜乾きまで行います。

 

でも、焦らないで

 

「いそがなきゃ!デポジットができてしまう!」

でも焦りすぎると、今度は空拭きのときにタオル傷をいれてしまうくらいゴシゴシ拭いてしまうそうになります。

そうなると、傷がひどく深いとせっかくキレイにコーティングしたのに、またそのパネルだけポリッシャーで磨いてコーティングをしなおさないといけなくなります。

そうなる前に、タオル傷を入れない空拭きの方法を知っておくとかなり便利です。

 

タオル傷を入れない空拭き方法のポイントとは?

 

そのポイントとは2つあります。

1つめは、「力を入れないこと」

一度で拭き取れないからって力を少しだけのつもりでも入れると、その瞬間、ほぼタオル傷ができます。

なので、「手から落ちるかも?」くらいの力で”ただタオルに手を載せているだけ”の感覚で拭いてください。

詳しい方法はまた記事にしてみなさまにシェアしたいと思います。

 

2つめは、「傷の入りにくい、吸収性の高いタオルを使うこと」

そんなタオルの共通点は3つあります。

1洗車用と書かれていて

2マイクロファイバーでできていて、

3周りにフチがないもの

です。

1はそのまま、洗車用と書かれている時点で、吸水性がかなり高いです。

2はマイクロファイバーは吸水性が高く、絞るとすぐに乾いてくれるので時短になるからです。

3は特に重要です。

タオル傷は繊細なレベルの力の入り具合で入ってしまいます。

フチがあるとそこだけに手の力(圧力)が集中してしまい、そこからタオル傷が入ってしまいます。

なのでこの3つの条件があるタオルで拭きあげるようにしてください。

空拭きの前に「セーム」で拭きあげるのもかなり時短になります。

Pallittoでは空拭き用のタオルもご用意していますので、もしすでにお持ちでなければ購入されることをオススメします。

空拭き用タオルの詳細ページはこちら

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最後に

いかがでしたでしょうか?

洗車はスピードが命です。

でも焦るとタオル傷の入る原因になってしまいます。

なので、事前に段取りを把握することで焦らず効率よく洗車することが重要なのです。

 

それでは、花粉にもまけず、今日も愛車をパリッとさせていきましょう。