【動画解説】リアを制する者は磨きを制する!リアのポリッシャー磨き(その1)【図解アリ】

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前回の養生に続き、今回はリアの磨きその1(上半分)の解説です。

今回の見所は「歪曲部分の磨き方」のワンポイントです

 

磨きの失敗が一番多いのは、少しだけなだらかにカーブを描いているパネルの磨きです。

ラパンだとリアガラス下の部分、現行のアルファードだと、サイドの下半分がそうです。
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目で見ると上がっているのがわかりにくかったり、するので余計に磨き過ぎて塗装が飛んでしまう場合があります。

今回はリア磨きの解説を通して、この歪曲部分をどうやって磨けばいいのかを解説します。

ではさっそく!

 

リアが一番磨きにくい場所

リアを制する者は、磨きを制する!

と、タイトルでありますが、その通りなんです。
リアって磨くのが本当に難しい。。
今でも現場で磨いててそう思います。

その理由を3つのポイントに分けたので、その解説からいきます。

理由その1:装飾が多い

シンプルに他の部分よりもパーツというか部品が多いのがリアです。

● リアガラス

● テープランプ

● エンブレム

● ナンバープレート

が1つのパネルに集合しているので、磨きにくいのは当たり前です。

 

理由その2:細い部分が多い

リアデザインで車のデザインの良さが決まる!
とか
ケツに惚れた!

とかよく聞きますよね。
どのメーカーも、それだけリアデザインにこだわっているので装飾が多くなるのはわかります。
僕もケツのデザインがかっこいい車が好きです。

だからといって、装飾が多いと磨く側としてはかなり困ります。
例えば新型プリウスの後ろなんかは、すごく難しいです。

これに慣れるまでいつもより時間がかかりました。

 

理由その3:歪曲箇所が多い

上のプリウスのリアを見てもらえればわかりますが、他の場所に比べて「直線的にストンってなってる場所」がほとんどないのがリアなんです。

デザイン的にも機能的にも仕方ないですけど。。

 

なので他の場所より磨きにくいし、磨くのに神経を使うのがリアなのです。

逆に言うと、リアには全ての要素が詰まっているので、

リアを制する者は、磨きを制する ということなのです。

習字で言うと「永」みたいなものですね。

というわけで動画の解説に移ります。

 

磨きも洗車もコーティングも、必ず上から

というわけで動画の解説に移ります。

まだ動画を見ていない方は↓でどうぞ!

 

カーメンテはなんでも上から施工

基本通り上部分から磨いていきます。
磨いていると、コンパウンドのカスが落ちていくので二度手間を防ぐためです。
洗車もなんでも、カーメンテは上からが基本です。

 

手でしっかり温度確認

特に夏場はボディが熱くなりやすく、コンパウンドが焼け付いてしまいます。
そうなる前に手でボディに温度を確認して、触っても「熱っ!!」て思わない温度をキープして磨いていきます。

 

その他の磨き方の基本は…

余談ですが

Pallittoの教科書に、基本からコンパウンドの焼けつきの対処方法まで、詳しく解説しています。

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歪曲部分のとは?

まず歪曲部分ってどういう場所を言うのかを解説します。

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なだらかな曲線を描いているボディの部分です。

パッと見だとわからないこともありますが、触ってみるとカーブしてるなってわかる部分もあります。

ここを磨くのは、ちょっとしたコツというかポイントがあります。

 

磨き方の基本のおさらい

「バフの面でボディを磨く」がポリッシャー磨きの基本です。

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というのも、磨く力が1点に部分が集中すると塗装がハゲてしまうことがあるからです。
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これを抑えていると、歪曲部分の磨き方がわかりやすくなります。

 

歪曲部分の磨き方

点ではなく面で磨くために、歪曲部分では曲がっている箇所に対してこまめにポリッシャーを動かします。

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1箇所に負担がかかりすぎるのを防ぎ、全体を均等に綺麗に磨くためです。

色々細かく言いましたが、

要するに

カーブに合わせてこまかくポリッシャーを動かせばいいだけです。

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ただ、だけです。

もう一度言います。

これを守れば、歪曲部分の磨きは大丈夫です。

具体的にどんなスピードですればいいのかが気になる方は、

youtubeに載せてあるロング版の動画をごらんください。


Pallittoのyoutube公式チャンネル
https://youtu.be/G0t053J_5O8

 

さいごに

いかがでしたか?

正しい知識があれば、ポリッシャー磨きは難しくありません。

慎重に丁寧に、手順を守って確認しながれすればとてもカンタンに愛車が綺麗になります!

というわけで次回はリアの下半分の磨きです。

次回も読んでくださいね!

それでは今日も、愛車をパリッとさせていきましょう!!

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