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撥水と親水と滑水って何?違いは?

撥水ガラス系コーティングや親水ガラスコーティング。

こんな言葉を耳にしたことがある人も多いと思います。

今回はコーティングの種類の中でも、撥水や親水、滑水といった「水の弾き方の違い」を徹底的に解説します。

それぞれの特徴とメリット・デメリットを比較することで、あなたのカーライフや好みの合った理想のコーティング剤がわかるかもしれません!

ガラスコーティングやガラス系コーティングの違いは別の記事に詳しく解説しているので、記事の一番下のリンクからどうぞ!

それではさっそく!

目次

水弾きのジャンルは大きく分けて2種類

 

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コーティングの水弾きにも、実は音楽のようにジャンルが存在します。

さらに、その中に水弾き方によって種類が別れてあるので、まずはジャンルの説明から入ります。

 

1:疎水系

 

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いわゆる、水を玉にして弾く水弾きのジャンルです。

疎水(水を嫌がる)コーティングという意味です。

撥水コーティング、滑水コーティングがこのジャンルにあたります。

 

2:親水系

 

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水を玉にせず、まとめて滝のように流すジャンルです。

親水(水と仲良くなる)コーティングという意味です。

親水系のジャンルには、一般的に親水コーティングしかありません。

 

コーティングの水弾きは大きく分けて3種類

 

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上でもすこし触れましたが、コーティングの水弾きには

● 撥水コーティング

● 親水コーティング

● 滑水コーティング

の3種類があります。

見た目では水の弾き方が違うのですが、ここではもう少し詳しくコーティングの違いを解説します。

 

接触角の違い=水弾き方法の違い

 

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接触角とは、水や水滴がボディに対して接触している角度です。

コーティング剤が接触角をつくりだすことで、水が流れたり転がったりして水弾きを生みます。

そして、この接触角の違いが、水弾きのジャンルの違いなのです。

 

今からコーティング別に

・特徴
・輝き&ツヤ
・光の反射の強さ
・水の弾き方
・水ハケのよさ
・シミ、デポジットにできにくさ
・コーティング剤の価格帯
・業者施工依頼の価格帯
・おすすめの方

を詳しく解説していきます。

これを読めば、理想のコーティングがきっと見つけるはずです!

 

 

水弾きの種類1:撥水コーティング

 

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特徴:

コーティング作用で水の表面張力(玉になろうとする力)を強化させ、細かい水玉を作ります。

目には見えない凸凹をボディ表面に作り出すことで大きな水玉になるのを防ぎ、その凸凹の落差で水玉をスムーズに転がします。

それにより、小さな水玉がコロコロと転がり落ちていきます。

 

輝き方・ツヤ:

・発光の強いキラっとした輝き・ツヤ

 

光の反射の強さ:

・非常に強い/星5つ(☆☆☆☆☆)

 

水の弾き方:

小さな水玉がコロコロ&シュパッと転がり落ちていく撥水

 

水ハケのよさ:

・スムーズな水ハケ/星4つ(☆☆☆☆★)

 

シミ・デポジットのできにくさ:

・できやすい/星1つ(☆★★★★)

 

一般的なコーティング剤の価格帯

・安い(安いものは3,000円〜)/星5つ(☆☆☆☆☆)

体感ですが、3,000円を切るようなコーティング剤は効果や持続が今ひとつなので購入の際は注意してください。

 

プロへの施工依頼 価格帯:

・安い(5万円〜)/星5つ(☆☆☆☆☆)

一般的に言う”コーティング施工”の価格帯です。

こんな方におすすめ:

● 水玉が吹き飛んでいくような、キレイな”撥水”が好きな方

● 費用を抑えたい方

● カーポートやガレージ、カーシートで保管されている方

撥水コーティング まとめ:

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水弾きの種類2:親水コーティング

 

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特徴:

コーティング作用で水の表面張力(玉になろうとする力)を分散させ、大きな水玉を作らないようにします。

その名の通り水と親しいコーティングなので、水がまとまって流れていきます。

具体的には水が玉になろうとするのを防ぐので、ボディに水がかかると薄い水の膜ができます。

 

ツヤ・輝き

・自然に馴染む上品で優しい輝き・ツヤ

 

光の反射の強さ:

・やや強い/星3つ(☆☆☆★★)

 

水の弾き方:

・玉にならず、水が仲間を連れて水たまりとなり、滝のように一気にザッと流れます。

 

水ハケのよさ:

ゆったりとした水ハケ/星3つ(☆☆☆★★)

 

シミ・デポジットのできにくさ

・非常にできにくい/星5つ(☆☆☆☆☆)

 

 

一般的なコーティング剤の価格帯

非常に高い(1万円〜)/星1つ(☆★★★★)

撥水コーティング剤に比べて高価格です。

逆に、1万円を切るようなコーティング剤は効果も持続も期待できません。

 

プロへの施工依頼 価格帯:

・非常に高い(12万円〜)/星1つ(☆★★★★)

2〜3液性が多いため、どうしても施工手順がふえるので工賃も高くなります。また、コーティング剤自体が効果なため高価格です。

こんな方におすすめ:

● 自然で上品なツヤと輝きを好きな方

● 親水コーティングの弾き方がお好きな方

● 車を青空駐車場で保管している方

親水コーティング まとめ:

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水弾きの種類3:滑水コーティング

 

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特徴:

撥水と親水の中間のコーティング。

コーティング作用で水の表面張力(玉になろうとする力)をほどほどに残し、大きな水玉が勢いよく線の形に流れていく水弾きです。

名前の通り、1〜2cm位の水玉が勢いよくボディをスベっていきます。

 

ツヤ・輝き:

・キラキラしながら優しい輝きとツヤ

 

光の反射の強さ:

・強い/星4つ(☆☆☆☆★)

 

水の弾き方:

低速でも大きな水玉が勢いよく、線状に流れていく

 

水ハケのよさ:

・勢いのいい水ハケ/星5つ(☆☆☆☆☆)

 

シミ・デポジットのできにくさ

・できにくい/星3つ(☆☆☆★★)

 

一般的なコーティング剤の価格帯

やや安い(4,000円〜)/星4つ(☆☆☆☆★)

これも、4,000円を切るようなコーティング剤は効果も持続も期待できません。

 

プロへの施工依頼 価格帯:

・少し高い(6万円〜)/星4つ(☆☆☆☆★)

撥水コーティングより少し高いくらいの価格が多いですが、それでも高いコーティング剤をつかっている業者さんでは価格は高くなります。

撥水にくらべて出回っていないのと、中には2液性やドライコーティングの溶剤もあるので、工数が増えるとその分価格はあがります。

こんな方におすすめ:

● 低速でも気持ちいい水弾きがほしい方

● 費用を少し抑えたい方

● カーポートやガレージ、カーシートで保管されている方

滑水コーティング まとめ:

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撥水・親水・滑水コーティングの特徴比較 まとめ

 

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(クリックで画像が拡大します)

比較してみると、それぞれのコーティングの特徴と違いがよく見えますね。

次は、それぞれのメリット・デメリットをもう少し詳しく解説していきます。

 

 

撥水・親水・滑水 それぞれのメリット・デメリット

特徴やランキングで紹介したように、それぞれのコーティングにはメリット・デメリットがあります。

これを踏まえた上で、自分のカーライフに合ったコーティングをチョイスするがベストです!

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撥水コーティングのメリット

● DIYでの施工が比較的カンタン

● コーティング剤の価格&施工費用が安い

● ボディのツヤと輝きが1番キラキラ輝く

撥水コーティングのデメリット

● 雨シミ(イオンデポジット)ができやすい

施工したボディ水がかかると小さな水玉ができますが、そのせいで小さく細かいブツブツな雨シミができやすくなります。

しかもそのまま太陽光に当たると、レンズ効果(水玉がレンズの役割をして太陽光を集める)が起きて水滴の蒸発が早くなり、他のコーティングに比べて雨シミも早くできてしまいます。

 

 

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親水コーティングのメリット

● 雨シミ(イオンデポジット)ができにくい

● 高級感のある自然なツヤと輝きで

● 雨シミ(イオンデポジット)ができても目立ちにくい

親水コーティングのデメリット

● 費用が高い

● 難しすぎて、DIYではまともな施工ができない

● 水弾き効果があるのか、持続しているのかわかりにくい↓

親水コーティングの水弾きは、水がまとまって滝のように流れていくので、一見撥水効果がわかりにくいです。

しかも施工から期間がたつと水弾きも弱くなってくるため、余計にわかりにくくなります。

なので、どのタイミングでコーティングしなおさないといけないのか?どれくらいのメンテナンスをしないといけなのか?の判断がつきにくいことがあります。

 

 

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滑水コーティングのメリット

● 費用が比較的安い

● DIYでも比較的カンタンに施工できる

● 低速でも水弾き(水ハケ)がいい

滑水コーティングのデメリット

● 効果持続が短い

滑水コーティングは、撥水コーティングとメカニズムが似ていて、ボディの表面に目には見えない凸凹を作ります。

ですが、撥水コーティングと比べてその凸凹が小さく水滴への接触角が低いのでコーティング膜がへたりやすく、持続効果が低い傾向にあります。

 

撥水・親水・滑水のメリット&デメリット まとめ

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(クリックで画像が拡大します)

メリット・デメリットも合わせてみると、あなたに合ったコーティング剤がどれかわかってきそうですね。

次は、実際に私がコーティング施工した中での、コーティング剤人気ランキングを紹介します。

施工されたお客様の声も合わせて紹介しますので、コーティング剤選びの参考にどうぞ!

 

 

撥水・親水・滑水コーティングの人気ランキング

ここでは私が実際にお客様に商品の紹介や、施工した中でのコーティングの人気ランキングを紹介します。

お客様の声とランキングの理由も紹介しるので、ぜひ参考にしてください。

 

水弾き別コーティング人気ランキング:3位

 

親水コーティング

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お客様の声

● 上品でツルっとしたツヤと輝きが好き

● 撥水、滑水よりも弾き方が好き

● 青空駐車場に保管しているから

 

3位の理由:

やはり、高価格なのがネックです。

上のメリットでも解説しましたが、シミ(イオンデポジット)ができにくいので、青空駐車場に保管している方やソリッドの黒など汚れが目立ち安い色の愛車のオーナーに好まれています

 

 

水弾き別コーティング人気ランキング:2位

 

滑水コーティング

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お客様の声

● 親水に比べて安い

● 低速でも水を弾いてくれるのですごく気持ちいい

● 撥水に飽きたから、たまには違うコーティングもしてみたい

 

2位の理由:

人気の理由は、やはり低速での水弾きです。

比較的価格が安いのも理由の一つでしょう。

上で解説しましたが、他に比べてデメリットの部分が大きいので、1年に1回コーティングをする方に好まれる傾向があります。

 

水弾き別コーティング人気ランキング:1位

 

撥水コーティング

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お客様の声

● 安い

● 水弾きをみていて気持ちいいし、はっきりしたツヤと輝きが好き

● コーティングといえば撥水のイメージだから

 

1位の理由:

人気の理由は安さと水弾きです。

水玉がコロコロと気持ちよく転がっていくのが好きな方が多いです。

親水コーティングと滑水コーティングを知っている方が比較的少ないのも要因かもしれません。

 

 

DIYで施工しやすい・カンタンなコーティング剤はどれ?

 

DIYでのコーティング施工の難易度は、撥水・親水・滑水の違いにはありません。

各コーティング剤の施工方法によります。

撥水でも施工が難しいコーティング剤もありますし、反対に、親水でもカンタンなコーティング剤があります。

(本音を言うと、親水でカンタンなのは効果を少し疑いますが…)

ここではコーティング剤の施工方法の違いと、なぜ難しいのか、カンタンなのかを解説します。

コーティング剤選びの参考にどうぞ!

 

DIYコーティングがカンタンなタイプ

ウェット施工・セミウェット施工

DIYでの失敗が一番すくないタイプの施工方法です。

ボディが濡れた状態でコーティング剤を塗るので、コーティング剤の伸びがよく、ムラになりにくいのが特徴です。

また「ムラになったかな?」と思っても、ボディが乾く前に途中で塗りたして補修するのもカンタンです。

 

この施工が多いコーティング剤のジャンル

● 撥水コーティング

● 滑水コーティング

 

DIYコーティングが難しいタイプ

ドライ施工

DIYでの失敗が多い、難しいタイプの施工方法。

空気中の水分や酸素によって硬化するタイプのコーティング剤に多いです。

ボディが完全に乾いた状態でコーティング剤を塗るので、コーティング剤の伸びが悪く、ムラになりやすいのが特徴です。

また「ムラになったかな?」と思っても、ボディがすでに乾いているので塗りたして補修するのがかなり難しいです。

DIYコーティング初心者の方には、正直おすすめできません。

 

この施工が多いコーティング剤のジャンル

● 親水コーティング

 

 

その他のDIYコーティングが難しいタイプ

 

2液性・3液性タイプ

ドライ施工に多いタイプのコーティング剤。

コーティングの塗布が1回だけでなく、下地〜トップコートと複数回施工するタイプです。

アクセラレーター(下地)を塗って、その上にコーティングをするパターンです。

かなり施工難易度が高いのでDIYではおすすめできません。

ただし、プロが上手に施工すると、素晴らしい弾きとツヤ、効果の持続を発揮します。

 

施工のしやすさまとめ

ウエット・セミウェット施工 (1液性)》ウエット・セミウェット(複液性) 》ドライ施工(1液性) 》ドライ施工(複液性) 》

 

DIYで一番おすすめな施工タイプ

 

ウェット・セミウェット施工で1液性のコーティング剤がおすすめです。

何よりも、失敗しにくいのが理由です。

施工がカンタンだからといって、持続効果が極端に短かったりツヤがなかったり、水弾きが悪いということはほとんどありません。

ですが、コーティング剤の特徴で解説したように、あまりにも安すぎるコーティング剤は効果も期間も期待できません。

 

 

DIYでメンテナンスしやすいコーティング剤は?

 

施工のしやすさと同じように、コーティング剤によってメンテナンス方法・難易度も変わります。

ここではメンテナンス剤の種類も解説していきます。

 

固形タイプ

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固形タイプとは、クリーム状のワックスのようなメンテナンス剤です。

慣れていないと、下に説明する液体タイプよりもムラができやすいので、少しだけ注意が必要です。

 

 

液体タイプ

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液体タイプとは、水状のメンテナンス剤です。

クリームタイプに比べて塗ったときの伸びが良いので、メンテナンスがとても楽で失敗しにくいです。

ですが、メンテナンス剤の施工方法をよく読んでからしないと失敗することもあります。

 

 

DIYにおすすめなメンテナンス剤

 

やはり液体タイプです。

DIYコーティングやメンテナンスに慣れた方だと固形タイプも良いですが、失敗しにくいことが一番です。

液体だからといって、固形タイプよりも効果や持続期間が短いなんてことはありません。

コーティング剤の性質によって液体か固形かが違うだけなので、そこは気にする必要はありません。

 

 

持続効果が高いのはどのコーティング?

 

今まではコーティング剤やメンテナンス剤の特徴や違い、施工のカンタンさを解説してきました。

ここでは、持続効果が高いコーティング剤について解説します。

 

持続期間が長いコーティング剤はない!?

 

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コーティング剤の性質だけで、持続効果が長いものは、実はありません。

というのも、コーティングの持続効果でも大切なのは、コーティング前の下処理によるからです。

まずはコーティング前の下処理について解説します。

 

 

普通の洗車だけでは、コーティングの持続期間は短い

 

 

コーティング剤を塗る前に、ボディに小傷や汚れ・鉄粉があると、せっかくコーティング剤を塗っても効果は半分以下です。

もちろん、新車でも。

ボディには汚れや傷の他に、油分も乗っています。

ゴミや油分の上からそのままコーティング剤を塗っても、すぐに剥がれ落ちてしまいます。

コーティング剤の説明書に書いてある通りの持続期間は、期待できません。

 

 

下処理をしっかりしないと、水弾きも悪くなる

 

ゴミや鉄粉がボディ乗っていると、表面に余分な凸凹ができて水の流れをセキ止めてしまうので、水弾きもわるくなります。

そのためには、しっかり洗車でゴミと汚れを除去してから、油分をとって(脱脂をして)からコーティング剤を塗らないといけません。

 

 

コーティング前のポリッシャー磨きって本当に必要?

 

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ポリッシャー磨きは、いったい何のためにするのか?

なぜコーティング前には絶対必要といわれているのか?

「そんなことしなくても、弾きもいいしツヤも出てるしいらなくない?」

と思われる方がいるかもしれません。

ですがそう思っている方は、もしかしたら本物のツヤと輝き、水弾きを知らないのかもしれません。

ここからはDIYでもコーティング前に、なぜポリッシャー磨きが重要で必要なのかを解説します。

 

コーティング前のポリッシャー磨きが、絶対に必要な3つの理由

 

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必要な理由 その1:ツヤがめちゃくちゃ深くなる

 

ボディ表面に目には見えない小傷があると、光の乱反射が起きて「ボヤっ」としたはっきりしないツヤになります。

遠目から見ると、ボヤけた感じがして「キレイだけスッキリしない輝き方」になってしまいます。

ポリッシャー磨きでコーティング前に小傷を消すと、無駄な光の乱反射がなくなり、ツヤが深くスッキリした仕上がりになります。

 

 

必要な理由 その2:水弾きが段違いによくなる

 

ボディに小傷がないと、無駄なコーティングの表面が理想の平面になります。

逆に小傷があると、無駄なミゾがコーティングの表面にたくさんあるので、水弾きがまばらになって悪くなります。

ポリッシャー磨きで無駄なミゾをなくすことで、スッキリシュパッと気持ちいい水弾きになります。

 

 

必要な理由 その3:持続効果が伸びる

 

ボディに小傷がないと、表面が平面なのでコーティング剤がキレイに伸びてしっかり均等に硬化してくれます。

逆に小傷があると、均等に伸びずに硬化してしまうので、コーティングが弱い所と強い所ができてしまい、弱いところからだんだん剥がれてしまいます。

ポリッシャー磨きで小傷をなくすことで、コーティングのスキをなくすことで、持続期間が説明書通りになります。

また、コーティングがムラになりにくくなるので失敗しにくくもなります。

 

DIYコーティングでもポリッシャー磨きが必要なのはわかったけど、持ってないし買うにも予算が…

という方は、買うよりも安く、しかも磨きに必要なポリッシャーやバフ、コンパウンドが全てセットなったポリッシャーレンタルサービスがあります。

しかもいまなら、1液性のガラス系撥水コーティング剤と、液体タイプのメンテナンス剤もセットで無料プレゼントしています。

 

コーティングの効果を持続させる理想の保管は?

 

コーティングを長持ちさせる愛車の保管環境の条件は3つあります。

また、保管環境として最悪の保管環境もあります。

ここでは両方を解説したいと思います。

 

 

コーティングを長持ちさせる理想の保管 3つ条件

 

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理想 その1:屋根・壁がある

デポジットができてしまう理由の一つに雨があります。

デポジットは気づいたらできているので、屋根は必須です。

また、鳥のフンも避けられます。

デポジット、鳥のフンは酸性なものがほとんどなので、コーティング膜を傷つけます。

 

理想 その2:線路が近くにない

 

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線路はやっかいです。

茶色の鉄粉が知らない間にボディに蓄積されていきます。

鉄粉は一度のると洗車ではかなり落ちにくいので注意してください。

しかも鉄なので、雨に濡れると酸化してコーティング膜を傷つけます。

 

理想 その3:地面が舗装されている

 

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地面が砂利だと、駐車している間にボディにホコリやゴミがのります。

ゴミが乗っていると水弾きも悪くツヤもでません。

なので、アスファルトで舗装された場所が理想的です。

 

 

コーティングの寿命を縮める最悪の条件

最悪の条件 :線路が近くにある、地面が砂利の青空駐車場

 

これは最悪の保管環境です。

せっかくコーティングしたなら、思い切って他の駐車場に移動されてもいいかもしれません。

もしそれができない場合は、必ずカーカバーで保護してあげてください。

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それだけでも、だいぶと汚れやホコリ、鉄粉が緩和されるでしょう。

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

この記事を読んで、理想のコーティングの水弾きやコーティング施工方法がみつかったかもしれませんし、そうでないかもしれません。

ですが、少しでもみなさまのお役に立てれば嬉しいです。

コーティングはゴールではありません。

してからがスタートです。

いつまでもキレイな愛車でいてもらうよう、下処理やメンテナンスをこまめにしてあげてくださいね!

次にDIYコーティングする時は、ぜひポリッシャー磨きもチャレンジしてみてください!

それでは今日も、愛車をパリッとさせていきましょう!

 

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