【車の塗装が】ボディのザラ付き!原因はこの3つ【1ヶ月で死ぬ】

この記事でわかること
● ボディのザラ付きの3つの原因
● ボディがザラ付くメカニズム
洗車してもキレイにはなるけど、ボディのザラ付きが取れません…

 

これは何が原因なんですか?ついたらもうずっと取れないんですか?

 

ざらついてても問題はないんですか?

 

Pallitto
めちゃくちゃ問題アリです!そのままにしていると、ボディが取り返しのつかないことになります。

 

Pallitto
今回から、そのザラ付きの原因と放って置いたらどうなるのか?と、ザラ付きの除去方法と予防法について3回に分けて解説していきます。

 

Pallitto
これを読めばきっと、愛車をキレイにツルツルピカピカに、羨ましがられるような状態を保てるような知識がつくこと請け合いです!

 

この記事の信憑性
Pallittoの運営会社「DMB」は、年間約1,000台の車をボディガラスコーティングしています。
現場で培ったカーケアのプロのスキルと知識をもとに、みなさまのお悩みや疑問、質問にお答えします。

ぱりっと

ボディのザラ付きの原因は3つ!

ボディのザラ付きの原因は大きく分けて

● 鉄粉
● 花粉
● 黄砂

の3つです。

花粉と黄砂は有名ですよね。
この二つは季節モノなので毎日ではありませんが、一番ヤッカイなのは「鉄粉」です。

今回は
この3つが何モノなのか?
なんでザラ付きがとれないのか?
放っておくとどうなるのか?

を解説していきます!

 

ボディのザラ付きの原因.1 鉄粉

 

鉄粉とは何のか?
どんなタイミングでボディにつくのか?
放っておくとどうなるのか?

を解説していきます。

 

洗車・コーティングの大敵鉄粉の正体は何?

ボディのザラ付きの原因 鉄粉

鉄粉の正体は、主に、車のブレーキダストです。
それも、自分の車から出たものではなく、前を走っている車から出たブレーキダストです。

ブレーキダストとは、上の写真にあるような
ブレーキを踏んだ時にでる”ブレーキパッドのカス”です。

いわば消しゴムのゴミみたいなものです。

詳しい成分を言うと
「スチール繊維・銅繊維・酸化アルミ・酸化マグネシウム・酸化クロム」

そう、鉄の繊維であったり、酸化物質なのです。

ボディのザラ付きの原因 鉄粉

それが
前を走る車や周りの車から空気中に飛び散り、目に見えにくい小さな小さな鉄粉がボディに乗っかったり刺さったりします。

そう、刺さります。

こすれてとんだ鉄屑は、大体とがっているからです。

刺さらなくとも
ボディに乗った鉄粉を放置しておくと、酸化することでガッチガチに固まり、ボディにへばりついてしまいます。

そうすると、除去するときに塗装やクリアに穴や傷をつけてしまう原因になります。

 

ボディのザラ付きの原因 鉄粉

↑白いボディに乗った茶色いものが酸化した鉄粉です。
これは、線路近くの駐車場に置いてあった車のボディです。

他にも、鋼鉄工場や線路が近くにある場所で駐車していると、同じように乗っかったり刺さったりします。

ボディのザラ付きの原因 鉄粉

ではその状態を放置するとボディがどうなっていくのか?
図で解説していきます。

はっきりいって、最悪です。

 

鉄粉を放置するとどうなるか?

とんできたブレーキダストが

ボディのザラ付きの原因 鉄粉

ボディに刺さると

ボディのザラ付きの原因 鉄粉

そして雨がふると

ボディのザラ付きの原因 鉄粉

ブレーキダストが酸化して塗装やクリアコートの部分をボロボロにして穴を開けます。(ボディの腐食)
そうです、鉄粉の正体は鉄や酸化物質だからです。
ボディのザラ付きの原因 鉄粉

その状態でもし鉄粉を落としても、、ボディのザラ付きの原因 鉄粉

塗装は死んでしまいます。

こうなってしまっては、DIYでどうにかすることはほぼ厳しいです。

ですが、ポリッシャーを持っていればなんとかなります。

対処方法としては、ポリッシャーで削って表面を平らにするしかありません。

 

鉄粉を酸化させる前にボディを守る!3つの対処法!!

そんなめちゃくちゃ怖い鉄粉。
しかも鉄粉は絶対に車に乗ったり刺さったりしまいます。

では、どうしようもないのか?

そんなことはありません、安心してください!

ここから、鉄粉から愛車のボディを守る3つの対処法を紹介していきます。

 

鉄粉からボディを守る方法 その1 こまめな洗車

洗車

週に1回とは言いませんが、2週間に1回は洗車することをおすすめします。
それは、鉄粉は乗ってすぐだと、たとえ刺さっていたとしても
酸化して固まってしまう前なら洗車でカンタンに落とすことができます。

洗車機

もちろん、洗車機でもオールオッケーです!!

それでもザラ付きが取れない場合は、次の手段です!!

 

鉄粉からボディを守る方法 その2 鉄粉除去

洗車タオル

 

洗車でもザラザラが少し残る場合は、
鉄粉などのザラ付きを除去する「粘土タオル」か「トラップ粘土」の出番です。

これは、酸化してボディにこびりついた鉄粉などのザラ付きを除去してくれるアイテムです。
詳しくは、過去記事にありますのでそちらも合わせてご覧ください!↓

トラップ粘土の使い方解説記事

「え?そんなこともできるんですか?!」はじめて洗車粘土かけをした人は、その結果に一同驚愕…粘土かけの意味と効果!

 

粘土タオルの使い方紹介記事

N-BOXをガラスコーティング!その1

 

トラップ粘土はホームセンターなどでもカンタンに手に入るのでオススメですが、ボディに傷が付きやすいのでご注意ください。

 

鉄粉からボディを守る方法 その3 コーティング

cp-pallitto

ガラスコーティングはボディ表面をガラスで、もしくはガラスに似た構造を持つ成分で(ガラス骨格構造)で、鉄粉・花粉・黄砂からボディを守ってくれます。

言い換えれば、ボディを守るバリアです。

ボディ表面の身代わりとして、ダメージを受けてくれます。

安い簡易コーティング剤だと、ただの液体ワックスのようなものもありますが、それでもコーティングしないよりかはマシです!

しかもコーティング表面に「鉄粉・花粉・鉄粉」がのったとしても
粘土タオルやトラップ粘土で下処理をして、身代わりのコーティングを剥がして(ガラスコーティングの場合は業者での再施工もしくは、ポリッシャー磨き)から再施工してしまえば、ボディはキレイなまま、さらに新しいバリアを貼ることができます!

ボディをザラザラにするくらいなら、安くて使いやすいちゃんとしたガラス系コーティング剤をつかって身代わりバリアにザラザラになってもらいましょ!

私たちが一押しする”ちゃんとしたガラス系コーティング剤”は!!!!

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紹介動画も1分でおもしろいので見てみてください(笑)↓

 

まとめ

ザラ付きの3つの原因

● 鉄粉
● 花粉
● 黄砂

 

ボディのザラ付きを放置すると

とにもかくにも、塗装(クリア)に穴があく、もしくは腐食して死ぬ

 

ザラ付きの対処法3つ

● こまめな洗車
● ついたザラ付きはできるだけ早く道具で除去する
● ボディがザラ付く前にコーティング

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

ボディにザラ付きって、実は怖いものだったんですねぇ

でも、ちゃんとした知識と対処法を知っていれば、いくらでもDIYで対処できます!

今回の記事を読んで、さっそく愛車のザラ付きを除去して、ピカピカにしてあげてくださいね!

それでは今日も、愛車を Pallittoさせましょう!!

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